Gobble up pudding

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ハイパー簡易暗号化プログラム

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前回書いたエントリーの
関数内で宣言した配列変数をreturnしてはいけない - Gobble up pudding
具体的なサンプルってことで書いただけです。
こんなの暗号化じゃねーってはなしですが、まぁ許してください(´・ω・`)
家族に見られちゃまずいあんなファイルやこんなファイルを暗号化するプログラムです。
拡張子変えただけじゃ、奥様は見破りますよ!!!!
なんて。何の話をしているのだろう。
Cで書きました。でもコンパイルはC++としてコンパイルしたほうがいいかも。
ちょい自信ないです。
使い方は簡単。Visual studio(Visual C++)でコンパイルして、
exeファイルができるので、そのexeファイルに暗号化したいファイルを
ドラッグ&ドロップすると暗号化完了です。
「秘密のファイル.avi」というファイルを放り込むと
「秘密のファイル.avi.kkkkk」というファイルが出来上がります。
このファイルは全バイトが2ずつずれています。それだけです。
逆に暗号化したファイルをもとに戻すには
「秘密のファイル.avi.kkkkk」をドラッグ&ドロップするだけです。
コマンドライン引数って、コマンドプロンプト以外にも使えるんだぞー
っていう話をしたくてかいたのもあります。

ソース